文字列から表を作成する


ワードでは、先に表を作ってから入力しますが
先に入力してから表にすることもできます。

ただし、この場合は正しいやり方でないと
作れませんのでご注意くださいね。

まず、データを入力する時は
表の区切りになる部分を
Tab」キーで区切っていきます。
下に行くときは「Enter」で改行します。

データ→(Tab)データ→(Tab)データ(Enter)
データ→(Tab)データ→(Tab)データ(Enter)

tabun1.jpg

わかりやすいように編集記号を表示させていますが
普通は何も表示されませんので、空白との区別が
つきにくいかと思います。
もし、編集記号を表示させたいのであれば
Wordのオプション」の「表示」で
タブ」にチェックを入れて「OK」してください。
tabun13.jpg

tabun15.jpg

では、本題に戻りますね。

表にしたい部分をドラッグで範囲選択して
挿入」→「」の▼を押して
文字列を表にする」でクリックします。
tabun2.jpg

tabun3.jpg

そのままで「OK」します。
tabun5.jpg

とりあえず、表になりました。
tabun6.jpg

では、見栄えよくしていきましょう。

左上の「表選択ボタン」をクリックすると
表全体が選択できます。
どこでもいいので、縦罫線の上でダブルクリックします。
この時、マウスの形は両側に開く矢印の状態です。
普通の矢印のままでは失敗しますので注意が必要です。
tabun16.jpg

ワードが考える最適な幅にしてくれます。
tabun18.jpg

気に入らない場合は、自分でドラッグして
直してくださいね。

これで完成ですが、もっと格好良くしたいですよね。
スタイルの設定も書いておきますね。

表選択ボタン」の上でダブルクリックすると
表のスタイル」が表示されます。
右下のボタンをクリックすると、全部表示されます。
tabun9.jpg

タイトル行」などのチェックをお好みで外し
好きなスタイルをクリックします。
tabun11.jpg

このように簡単に格好いい表ができます。
tabun12.jpg

今回は、「タブ」で区切る方法をご紹介しましたが
「タブ」の代わりに「半角コンマ」で区切っても
同じことができますので、お好みで使い分けてください。

以上、Word2007以降での方法でした。

Word2003の方は、表にしたい部分を選択した後
「罫線」→「変換」→「文字列を表にする」
クリックすれば、同じことができます。

是非、やってみてくださいね。




8×10以上の表の挿入


word2007以降、表の挿入ボタンが変わり
迷われている方もみえるかと思います。

8×10までの表であれば
ドラッグで簡単に挿入することができます。

「挿入」→「表」→「表の挿入」
行列をドラッグしていけばいいですね。

hyou1.jpg

それ以上の大きな表の場合、こうします。

「挿入」→「表」→「表の挿入」
「表の挿入」をクリックします。

hyou2.jpg

行数と列数を指定して、OKします。

hyou3.jpg

大きな表ができあがりました。

hyou5.jpg